実は多い「家の中での転倒事故」
こんにちは!スナガリフォームです!(^^)!
実は最近、健康のために週3〜4日ジムに通って足腰を鍛えています。ところが先日、寝起きにベッドから派手になだれ落ちてしまいました・・・。いくら筋トレをしていても、寝起きのボケッとした頭には勝てなかったようです(笑)
さて、そんな私の失敗談はさておき。 皆さんは「転倒事故」と聞くと、どんな場面を想像しますか?「外の段差でつまずいたとき」や「階段」をイメージされる方が多いかもしれません。
しかし、実は転倒事故が最も多く起きている場所は、他でもない『家の中』だということをご存じでしょうか。
毎日過ごしている見慣れた自宅だからこそ、意外なところに危険が潜んでいるものです。
家の中で起こりやすい転倒事故の場所
① 玄関・上がり框
- 靴を脱ぎ履きする動作でバランスを崩す
- 段差に足を引っかける
- 雨や雪で滑りやすくなる
「慣れている場所」ほど油断しやすいポイントです。

② 廊下・部屋の出入口
- わずかな段差
- 敷居の高さ
- 暗さによる見えにくさ
「これくらい大丈夫」が、つまずきの原因になることも。
③ お風呂・脱衣所
- 床が濡れて滑りやすい
- 冬場の冷え
- 出入りの動作が多い
特に入浴中は、転倒+体調変化のリスクが重なりやすい場所です。

④ 階段
- 手すりがない
- 勾配が急
- 足元が暗い
年齢を重ねるほど、階段での転倒は大きなケガにつながりやすくなります。
⑤ リビング・寝室
- ラグやカーペットの端
- 電気コード
- 物の置きっぱなし
「くつろぎの空間」こそ、つまずきやすい意外な落とし穴があります。
転倒事故は「高齢者だけ」の話ではありません
転倒事故というと、高齢の方だけの問題と思われがちですが、
- 子ども
- 共働きで忙しい大人
- 体調がすぐれないとき
誰にでも起こり得る事故です。
特に家の中では、「慣れているから注意しない」「急いでいる」
といった状況が重なり、事故につながりやすくなります。
転倒の原因は“住まいのつくり”にあることも
転倒事故の多くは、本人の不注意だけが原因ではありません。
- 段差がある
- 床が滑りやすい
- 照明が暗い
- 手すりがない
- 動線が悪い
住まいの環境が原因になっているケースも非常に多いのです。
今すぐできる「転倒防止」の考え方
大きな工事をしなくても、まずはこんな視点で住まいを見直してみてください。
- 家の中に段差はないか
- 夜、足元はしっかり見えているか
- 滑りやすい床やマットはないか
- 無意識に急いで通る場所はどこか
「危ないかも」と感じる場所は、すでにサインが出ている場所です。
住まいを整えることで、防げる事故がある
転倒事故は、住まいを少し整えるだけで防げることが多い事故でもあります。
- 段差をなくす
- 滑りにくい床にする
- 手すりを設ける
- 照明を見直す
- 動線を整理する
「まだ大丈夫」な今だからこそ、無理なく、計画的に考えることができます。
まとめ
家の中での転倒事故は、決して特別なことではありません。
毎日使う住まいだからこそ、小さな危険に気づきにくいのです。
「この家、この先も安心かな?」
そう感じたら、それは見直しのタイミングかもしれません。
住まいを整えることは、家族の安全を守ることにつながります。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
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